故人が母・温厚な性格・料理が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:母 | 性格:温厚 | 趣味:料理

本日はご多忙のところ多数の皆様にご参列いただきましたこと、また○○が存命中は格別なご厚情を承りましたこと深く感謝申し上げます。

母は父とお見合い結婚をしてからは仕事を離れ専業主婦として私たちの日々の生活を長年支えてきており、初めて孫が生まれてからは共働きで時間がとれない私たち夫婦に代わって一生懸命に子育てをしてくれました。
病気を患わせてからは私たちが母の行っていた家事などをするなったのですが、その存在がいかに大きかったのか親不孝にも母が体調を崩すことで初めて思い知らされた次第でございます。
温厚な性格ではあり、しかし愚痴をこぼすこともなく長い年月このような負担をかけていたのかと思うと、感謝の言葉と申し訳なさで心がいっぱいになります。

母の趣味は料理でいつも季節の色どりを感じさせるような食事が食卓には並び、精がつくようにと仕事で疲れて帰ってくる父や私のために常に体調を気遣ってくれていました。
そんな母の料理は私だけでなく私の娘もすごくお気に入りのようで、「おばあちゃんの作ったハンバーグが大好き。」と娘に言われた時は私ももっと料理を頑張ろう…と思ったことがあります。

素敵な思い出は尽きませんが、今後は母が教えてくれたことを汲んで一生懸命に家族を守っていこうと思う次第ですので、皆さまには今後も変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

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