故人が母・頑固な性格・ペットが好きだった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:母 | 性格:頑固 | 趣味:ペット

本日はお忙しい中母○○の葬儀にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。
存命中は多くの皆様にひとかたならぬご厚情を頂だけましたこと、また最後までのお見送りさぞかし故人も喜んでいることでしょう。
母○○は専業主婦として長年仕事で忙しい父を支え、そして私たち兄妹をここまで大きく育ててくれましたが、社会に出た折には挨拶は忘れず相手の気持ちをよく考える行動をしなさい、と常に言い聞かせてくれた人でもありました。

家の中でも挨拶がないと注意するような頑固な性格でしたのでたまに面倒だな、と思わないわけではなかったのですが、社会人となった現在は挨拶がいかに大切であるのかを痛感させられている次第でございます。
また長年愛犬家として複数の犬を飼い続けており、ただ甘やかすだけでなくしっかりとしつけも行って良犬に育てる様は私ではできないことと感心すると共に、最後まで命ある動物の面倒を見る責任感というものをその姿勢から教えられたような気がします。

体調が悪くなってからはさすがに気弱になっておりましたので、これまでの恩返しをするため普段の生活や様々なサポートを行おうと考えておりましたところ、先日容体が急変、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
今でも信じられぬ思いではありますが、これも天命であったと受け入れるしかありません。
今後ともこれまでと変わらぬご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。

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