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故人が祖母・温厚な性格・ペットが好きだった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像

喪主挨拶の例文
故人:祖母 | 性格:温厚 | 趣味:ペット

遺族を代表いたしまして、皆様に一言挨拶申し上げます。
私は故人の孫の○○○○でございます。

本日はご多忙中のところ、亡き○○○○の葬儀にご会葬くださいまして誠にありがとうございます。

祖母は、去る11月14日に、入院先の病院で息を引き取りました。
享年91歳でございました。
以前は特に大きな病気もせず元気に過ごしてきた祖母でしたが、今から9年前に祖父を亡くしてからは急に元気がなくなってしまったようでした。

元々温厚で動物が大好きだった祖母は、私が物心ついたときにはすでに犬を飼っていました。
名前はチビで、そのチビがなくなった後もしばらく悲しんでいましたが、その後知り合いから譲り受けた子犬に同じくチビと名前を付けて可愛がっていました。
私が子供のころは、愛犬のチビと私と3人で夕方に散歩をするのが日課となっていて、そのおかげか年をとっても足腰だけは丈夫でした。
特に祖父が亡くなってからは、さみしさを紛らわすようにチビと一緒にいることが長かったように思います。
その2匹目のチビも1年ほど前に老衰で亡くなり、祖母もそのころから体調を崩しがちになりました。
愛犬家だった祖母は同じ愛犬家の友達も多く、よく近所の公園に集まっては友人や犬たちに囲まれて楽しく過ごしていました。

祖母に対して寄せられました皆様のご厚情に、心よりお礼を申し上げます。
今後とも祖母同様にご厚誼、ご指導を賜りたくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

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