故人が父・明るい性格・料理が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:父 | 性格:明るい | 趣味:料理

遺族、親族を代表いたしまして一言ご挨拶申し上げます。
私は、故人の長男にあたります〇〇□□でございます。
本日は、ご多用中のところ、亡き〇〇〇〇の葬儀並びに告別式にご会葬くださいまして、誠にありがとうございました。

父は、定年を迎えるまでは、仕事一筋の人間でしたが、現役を引退してから、料理を趣味とするようになりました。
毎日スーツ姿であった父が、明るく楽しそうにエプロン姿でキッチンに立つ様子は、それはそれで様になっていたな、と思います。
私の子供達、父から見て孫達を連れていくと、よくカレーライスを作ってくれました。
隠し味と言って、ヨーグルトやチョコレートを入れて作った父のこだわりのカレーライスでした。
子供達も嬉しそうに食べて、それを見て子供達以上に嬉しそうにしている父の顔が思い出されます。
そんな父の料理は、もう口にすることは出来ないのだなと寂しい気持ちも致しますが、明るい性格の父ですから、笑顔で私たちを見守ってくれているのだと思います。

今後、残された母を支えながら、私達一同頑張っていく所存でございます。
父亡きあとも、変わることのないご厚情を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

以上、簡単ではございますが御礼のご挨拶とさせていただきます。
本日はありがとうございました。

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