故人が兄弟(姉妹)・明るい性格・芸術が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:兄弟(姉妹) | 性格:明るい | 趣味:芸術

本日は、ご多忙の中兄○○のためにご会葬いただきまして誠にありがとうございました。
出棺に先立ちまして○○家を代表して一言ご挨拶申し上げます。

兄は、3年前に脳梗塞で倒れ、入院生活を送っていましたが、容体が急変し2月23日に81歳の生涯を閉じました。
○○商社に入社し、60歳で定年退職をするまで、とにかく仕事一筋でまじめな兄でしたが、明るい性格から常に上司・同僚・部下からは慕われておりました。
そんな兄が退職後から趣味として始めたのがちぎり絵です。
元々手の起用だった兄は、きっかけこそ認知症防止のために指を動かしたいという事でしたが生来のまじめさもあってあっという間に上達し、最近では知り合いなどから作品を作ってほしいと頼まれるほどにまでになりました。
兄自身も、ちぎり絵をしている時が一番楽しい様子でした。
入院をしてからも、思い通りにならない身体を少しずつ動かしながら、作品を作り続けていました。

皆様には、生前故人がご厚誼を賜りまして、誠にありがとうございました。
親戚一同これからも心を合わせていく所存でございますが、今後とも故人同様お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

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