故人が母・物静かな性格・スポーツが趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:母 | 性格:物静か | 趣味:スポーツ

本日はご多忙中のところ私どもの母○○の葬儀、告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。
おかげさまでつつがなく式を執り行うことができ、ここに無事出棺の運びとなりました。

生前は物静かな性格で長らく私たちを見守り続けた母でしたが、近年は少し物忘れや家事での失敗が増え始めておりました。
医師の診断でも認知症が進行しているとの話を早い段階で聞いてはいたので覚悟はできていたとはいえ、〇月〇日に施設の方から呼吸や血圧が不安定になっていることを伝えられた時には、まさかこうなるとは思わなかったのが正直なところです。

私は学生時代には部活でサッカーを行っており、食事や様々な面でサポートをしてくれたのは今思うと本当にありがたいことでしたし、引退後も後輩の面倒を見てくれたり、また地域のプロリーグの試合に頻繁に出向いたりと、スポーツに理解のある母でございました。

もうこの世にいないという事を考えると気持ちも塞ぎこんでしまいますが、いつまで悲しんでいても母は喜ばないでしょうし、残された家族力を合わせて生きていくつもりです。
今後もこれまでと変わらぬご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、このあたりでご挨拶を終了させていただきます。
本日は本当にありがとうございました。

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