故人が父・温厚な性格・ペットが好きだった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像

喪主挨拶の例文
故人:父 | 性格:温厚 | 趣味:ペット

本日はご多忙中のところ、父の葬儀にご会葬くださいまして誠にありがとうございました。
おかげをもちまして、つつがなく式を執り行うことができました。

父は長年勤めてきたい会社を退職後、悠々自適のうちに過ごしておりましたが、8月24日の明け方に眠るように89歳の生涯を閉じました。
温厚であった父は、ゆっくりと家で過ごすことがほとんどでした。
そんな父のそばにはいつも愛犬のタロウがいました。
タロウは今から5年ほど前に、どこからか迷いこんできた野良犬でした。
最初は保健所に引き渡そうという話をしていたのですが、どういう訳か父はタロウを気に入り、飼うことになりました。
それ以降の父の思い出は、まさにタロウと一緒に過ごした思い出ばかりです。
そんなタロウも父が一番のお気に入りで、父が亡くなった日もしばらく父から離れようとはしませんでした。
きっと父もタロウを残して逝くのは残念だったと思います。

父が晩年を豊かに過ごすことができましたのも、ひとえに皆様方のご厚情の賜物とふかく感謝しております。
これからも、変わらぬお付き合いとご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です