故人が娘・頑固な性格・スポーツが趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:娘 | 性格:頑固 | 趣味:スポーツ

本日はご多忙中のところ、亡き娘の為にご会葬いただきましてありがとうございます。
おかげをもちまして、滞りなく式を終えることができました。

娘は3月29日、いつも通り家を出たときに、不慮の事故に遭い27年という短い一生を終えることになりました。
娘とは母一人、子一人で今まで生活をしてまいりました。
父親がいないせいか、子供の頃はいろいろと悩んだ時期もあったようですが、私を心配させまいと直接私に父親のことを話すという事はほとんどありませんでした。
そんな娘が小学生の頃から打ち込んでいたのが水泳でした。
最初は身体が丈夫な子に育ってほしいと私が勧めたものでしたが、ぐんぐんと上達しいくつもの大会で入賞するほどになりました。
がんこな娘は一度集中するとそれ以外何も見えなくなるほどで、大会前には私が止めるのも聞かずに長時間練習しているときもありました。
大学を卒業した後は選手にこそならなかったもののスイミングのコーチとして地元のスイミングスクールに勤めました。

短い生涯ではありましたが、生前は友人やスイミングスクールの生徒さんなど、多くの人に慕われ娘も幸せだったかと思います。
突然の事にもかかわらずこのように多くの人にお集まりいただき誠にありがとうございました。

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