故人が娘・明るい性格・ペットが好きだった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:娘 | 性格:明るい| 趣味:ペット

本日は今は亡き娘○○○○の葬儀告別式にご参列頂き誠にありがとうございました。
私は故人の父の○○○○と申します。
娘の死はあまりに急なことで来てくれる人は居るのだろうか。と不安でしたが、こんなに多くの方が駆けつけてくださり、娘も喜んで居ることと思います。

娘は昔から明るく動物が好きな子でした。
将来の夢はかわいい動物たちを更に可愛くしたい。そう言いペットトリマーの勉強に励んでいました。
とても才能ある生徒だった。先生にも先程そう伺いました。
私も親目ではありますが、練習と言い我が家の愛犬2匹をよく練習台にしてカットする娘の姿に卒業後が楽しみだと思っていました。
なのに…こんなことになり大変残念です。

あまりのことになぜ娘はこの世を去ることになったのか。
皆様のなかにもまだご存じでない方も居るかと思います。
○○がこの世を去るきっかけ、それはなんとも彼女らしい理由だと警察の方から伺いました。
車に轢かれそうになっていた子猫を助けようと飛び出したそうです。
正直何でそんなことをしたのか…私も妻も娘を叱りつけたい気持ちで一杯です。
しかし、彼女らしいと思う気持ちと、もう叱ることさえも出来ない、娘を失った現実。
私たちはそれをまだ受け入れることが出来ません。
将来の夢はどうしたのか…まだやることがあっただろ…。娘にそう言いたい。
けれどももうそれすら叶わないのです。

この辛く悲しい現実を受け入れることが出来るのか。
今の私と妻には分かりません。
しかし、これから私たちがどう現実と向き合っていくのか。
どうか広いお心でお見守り頂ければ幸いでございます。

生前娘と親しくして頂きましたこと娘に代わり心から御礼申し上げます。
本日は急なことにも関わらず誠にありがとうございました。

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