故人が娘・物静かな性格・スポーツが趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:娘 | 性格:物静か | 趣味:スポーツ

本日は故○○○○の葬儀告別式にご参列頂き誠にありがとうございます。
私は親族代表を勤めます○○○○の父△△△△と申します。

本日はお足元の悪い中お越しくださり誠にありがとございます。
娘○○は昔から口下手と言いますか、とても物静かな子でした。
しかし、昔から運動が好きで中でも走ることが好きで、毎日朝早くに起き走るのが日課でした。
人と話すのが苦手な子だったので、一人で黙々とやることが好きだったのでしょうね。
私は釣りを趣味としているのですが、釣りに行くときもいつも着いてきてくれ、別に何か親子らしい会話をするわけでもないのですが、私もあまり会話が得意ではないこともあり二人で黙々と釣りをしていました。
その時間が私は大好きで、普通父親と二人で出掛ける等、嫌だろうになにも言わずに付き合ってくれる娘に感謝していました。
本当に優しい子でした。

丁度今日も本当ならば一緒に海釣りに行くはずだったんです。
しかし、それは叶いませんでしたね。
娘は○歳という若さで私も妻も弟も残して先に旅立ってしまいました。

原因は事故でした。
高速で玉突き事故があり、それに娘は巻き込まれたそうです。
日常的に車を使う子ではありましたが、絶対に交通ルールを守り、スピードも正直そこまで守らなくても良いのではないか?とよく言うほど法定速度は必ず守る子でした。
なのに、まさか巻き込まれるとは。
なぜ娘を巻き込んだのか、なぜもっと気を付けてくれなかったのか。
私は事故を起こした方々を絶対に許しません。
しかし、何をしても事故を起こした方を許そうとも恨もうとも、娘は返って来ないのです。
私たち家族は娘にもう会えないのです。

取り乱してしまい申し訳ありません。
どうかお願いです。
皆様がお車に乗る際はお気をつけて、もう娘のような人が出ないように。
私たちのように悲しむ家族が出ないように、お気をつけください。
そして車の事故が原因で亡くなった娘のことを忘れないで頂けたらきっと娘も報われることだと思います。

本日は誠にありがとうございました。
娘亡き後も生前と変わらぬご指導ご鞭撻を頂きますようお願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。

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