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故人が息子・温厚な性格・芸術が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:息子 | 性格:温厚 | 趣味:芸術

本日はご多忙の中私たちの息子○○の葬儀にお集まりいただきまして、本当にありがとうございました。
幼少期から体の弱かった○○は学校も休みがちで入退院を繰り返していたのはご友人もご承知の通りだと思いますが、実は医者からも10歳まで生きられないかもしれないと告げられていたのです。
しかし本人の懸命な努力、もちろん医学の力もあって成人式まで迎えられました。
本当にありがたいことですし、またそれに加えて生前は辛い病状を抱えながらもそれを愚痴ることなく何事にもチャレンジしていたのです。

体を動かすことはなかなか難しかったのでスポーツはほとんど行いませんでしたが、読書や音楽は大好きで、自分でもピアノの演奏を頑張っていました。
またお恥ずかしい話ですが私と妻もどちらかというと短気で激情しがちであり、家庭内で言い争うことも少なくはありませんでした。
しかしそんな私たちを冷静に見守ってなだめたりするのは実は息子で、その温厚な性格は何度も家族の危機を救っていたのです。
20歳を越えて間もなく旅立ったあまりにも短い人生。
今となっては幸せであったのかどうか知る由もありませんが、私たちに恨み言を言ったり自分の病状に決して絶望せずに家族内の精神的な大きな支えになっていた事、本当にありがとうと言いたいです。

そして生前は格別のご厚情を承りましたこと、○○に代わってご挨拶をさせていただきます。
本日は本当にありがとうございました。

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