故人が兄弟(姉妹)・温厚な性格・料理が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:兄弟(姉妹) | 性格:温厚 | 趣味:料理

遺族、親族を代表いたしまして、皆様方に、一言ご挨拶を申し上げます。
私は、〇〇□□と申します。故人の弟でございます。
本日は、ご多用中のところ、亡き〇〇〇〇のためにご参集賜りまして、ありがとうございました。

故人は平成〇年〇月○日、87歳で逝去いたしました。
前日まではいつもと変わらぬ様子だったそうですが、△日に夕餉(ゆうげ)の支度中に突然倒れまして、救急搬送されましたものの、心筋梗塞とのことで、そのまま帰らぬ人となってしまった次第でございます。

夕餉の支度中に倒れた故人、姉は若かりし頃から料理が好きで、得意分野でした。
病弱であった私達の母親の代わりに、姉が私含めた弟、妹達に御飯を作ってくれたことや、正月など親戚同士の集まりのときにも手料理を振る舞ってくれたことを思い出します。
温厚で優しくて私達にとって、とても良い姉でした。
残されました姉の子供、孫たちにとっても良い母であり、良いおばあちゃんだったと思います。

生前、故人が皆様方に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。
なお、残されました家族につきましては、故人亡きあとも、生前同様に変わらぬお付き合いを頂ければ有り難く存じます。
以上、出棺に先立ちまして、御礼のご挨拶とさせて頂きます。
本日はありがとうございました。

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