故人が兄弟(姉妹)・頑固な性格・釣りが趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:兄弟(姉妹) | 性格:頑固 | 趣味:釣り

遺族並びに親族を代表いたしまして、皆様に一言ご挨拶申し上げます。
本日はお忙しいところ、兄○○○○の葬儀並びに告別式にご会葬くださいまして、誠にありがとうございました。
このようにたくさんの人に見送られ、さぞかし兄も喜んでいることと存じます。

兄は、半年ほど前から持病が悪化し入退院を繰り返していましたが、1月29日に息を引き取りました。
享年82歳でした。
生前、がんこで仕事人間だった兄は、大学卒業後○○商事に入社し定年まで勤めあげました。
独身を貫き通した兄が、唯一楽しみにしていたのが釣りでした。
渓流釣りを趣味としていた兄は、近くの川の釣りが解禁となると、休みのほとんどを川で過ごすほどで、そんな性格だから結婚をする暇もなかったのでしょう。
定年退職後はますます釣りにのめりこむようになり、まるで山に住んでいるような生活をしていました。
年を取り足腰が弱くなってきてからは、さすがに山へ釣りに行くようなことはできなくなりましたが、釣りをしたいと口癖のように言っていました。

故人に代わりまして、改めて感謝申し上げます。
遺された私どもに対しても故人同様変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

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