故人が父・明るい性格・芸術が趣味だった場合の喪主挨拶の例文です。

喪主が葬儀のスピーチをしている画像
喪主挨拶の例文
故人:父 | 性格:明るい | 趣味:芸術

遺族を代表いたしまして、皆様にひとことご挨拶を申し上げます。
私は故人○○○○の長男、○○でございます。

本日はご多忙中にもかかわらず、亡き父の葬儀にご会葬くださいまして、厚くお礼申し上げます。
故人存命中は、皆様方にひとかたならぬご厚情を賜りまして、心からお礼申し上げます。

皆様もご存知の通り、父はとても明るく、誰とでもすぐに打ち解けるタイプでした。
友人も多く、特に会社を退職後は毎日のように出かけて第二の人生を楽しんでいました。
そんな父が60歳を過ぎてから始めたのが俳句でした。
元々興味はあったようですが、どうも古臭いというイメージがあったようでなかなか始めようとはしませんでした。
しかしいざ始めてみるとすっかり夢中になり、友人を誘いサークルを作って楽しんでいました。
去年の初めごろから体調を崩し、入院をしてからも病室で俳句を作ることは続けていたので、幸いにも退屈を持て余すことはなかったように思います。
そして、家族に見守られながら、5月17日、眠るように息を引き取りました。
享年79歳でした。

遺された私どもは未熟者ではございますが、今後とも故人同様ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして挨拶に代えさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。

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