曲録とは

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葬儀の専門用語 / 曲録とは

曲録(きょくろく)とは、寺院のお坊さんが座るための椅子です。
朱塗りか黒塗りのもので、金色の金具にて装飾されている曲録が多く見られます。

曲録は、葬儀や法要などを椅子に座って行う形態の会場で行う場合に使用されます。
畳の上に座布団を敷いて行なわれるような葬儀や法要では使用されません。

曲録の「録」は、「彔(ろく)」や「椂(ろく)」という漢字が正式ですが、一般的には「録」が使われていて曲録と表記されています。

曲録は、背もたれや肘掛けが丸みをおびていて、金具も埋め込み式にされているなど、お坊さんが着ている袈裟(法衣)が引っかからないような工夫が施されています。

せれもにスタッフ
曲録は、お坊さん用の椅子です。

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