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神棚とは

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葬儀の専門用語 / 神棚とは

神棚(かみだな)とは、家屋内や店舗内で神様をお祀りするために設けられた棚のことです。
棚の上には神社から授かった御札(おふだ)を納めるための宮型(みやがた)と呼ばれる小型の神社社殿が備えつけられます。

御札は、ご神札(ごしんさつ)とも言います。
御札は噛み砕いた言い方をしますと神様の分身であり、神様そのものです。

神棚を設ける場所

神棚は家屋内や店舗内で、なるべく清浄な部屋の高い位置に設置します。
もちろんトイレに神棚を設置することは有り得ません。
また仏壇がある場合には、同室でも問題ありませんが、仏壇と神棚が向い合せにならないように配置します。
これは、一方に礼拝をするとき、もう一方に背を向けることになってしまうためです。

神棚へのお供え物

神棚へのお供え物は神饌(しんせん)と言われ、米、酒、塩、水が基本です。
米、酒、塩、水は、毎日新しいものをお供えすることが本来の形です。
下げたお供え物は、「お下がり」として家人でいただきます。

その他、乾き物、果物、菓子などをお供えすることもあります。
榊(さかき)もお供えしますが、榊は月に1~2回新しいものに入れ替えることが一般的です。

神棚についてのまとめ

せれもにスタッフ
日本では古い御先祖様は家を守る神様になると言われていますので、神棚は御先祖様にも通じるものと考えられます。
最近は神棚を設置してある家庭が少なくはなりましたが、神棚が神様をお祀りするに相応しい状態になっているか今一度確認をしてみてはいかがでしょうか。

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